久々生後8か月娘が快便だったので、やったことのまとめ
もうタイトル通りに久々に娘が快便。
離乳食がはじまってからというもの、かなり便秘気味で病院へ行ったことも。
控えめながらも浣腸をして、なんとかしのいでいるという状況ですので、素敵な便が出ると、いとおかしです。
さて、昨日の状況を振り返りつつ、快便のために最近行っていることなどについてご紹介したいと思います。
お風呂に入っていたらもよおした模様。
昨日はお盆休み初日ということもあり、父親である自分が娘をお風呂に入れていました。
湯船の中で普段であればご機嫌な娘がぐずりだしたので、おかしいなと思って、入浴は終了。
お風呂の中で座らせて待機しているところで、ギャン泣きがはじまったのでもしやと思い、抱えながらリビングで確認。大きなソレがまさに押し出されつつあるのを発見という。
お風呂あったまって、腸が活発化されたというのも要因としてあるのでしょうか。
最近は四つん這いにさせています
四つん這いにして身体をよじると腸が活発化されるといわれたので、最近は四つん這いでなるべく運動をさせるようにしています。
この四つん這いも結構効いてるのかなあと思います。
四つん這いにさせるようになってから、浣腸に頼ることはかなり減りました。
バンボやカリブにばっかり座らせているのは、やっぱりあまりよくないですね。
オレンジを食べさせている
一番効果があるのかなあと、今のところ思うのがオレンジです。
妻が毎食のようにオレンジを与えています。
数日オレンジを切らして、しばらくしてオレンジを再開するとコロンとンチが出たなんていうことも何回かありました。
多分、きっと効果があるのでしょう。
快便癖は娘のためにしてあげられる数少ないことの一つ
親が子供のためにできることなんて、そんなに多くはないのかなと思っています。
ただ、小さいころの習慣で、大人になってからも影響があることについては、できるだけ身に着けさせてあげたいなと思います。
個人的には良く寝る習慣と、快便が重要だな思っています。
快便であることは、人生においてそれなりに影響があると実感しています。
快便であることは、体調や気分を良くしてくれて、人生の質を向上させてくれるような気がするのです。
なんとなくですが、生きていてそう実感しています。
ですから、快便への道をサポートする。
それは、親にとっての重要な役割だと思っています。