日曜の朝くらい父親が離乳食をあげてみれば?
我が家では基本的に離乳食は妻が作って、妻が食べさせます。
自分は仕事をしているので、しょうがないって言えばしょうがない。
だけどやっぱり大変そうなので、休みの日は自分が離乳食を食べさせてます。
食べさせるのは自分で、作るのは平日と変わらずに妻というわけです。
なんかでも、最近妻が疲れ気味なんですよね。娘を無事1歳まで育て上げて、専業主婦でずっと娘と一緒にいて、ちょっと色々な疲労がたまってきているような気がします。
日曜日の朝。父親が娘に食事を与えた。
ふと思い立ったんですよね。こないだの日曜日の朝。
父親である自分が食事をさせてしまおうと。
食事って言っても妻レベルからすると、超手抜きなもの。
パンとバナナとヨーグルト。
まあ、いっかと。
で、お皿にパンを出して、バナナの皮を剥いてこれもお皿へ。
ヨーグルトを適量器にいれて、見た目はそれなり(だと思う)。
後はいつもの通りのモグモグタイム。
自分とそっくりだという娘と、ケタケタときっと同じ顔をして、笑いながらの楽しい食事タイム。
のそっと起きてきた妻。同じ顔してケタケタ笑う僕と娘を見て破顔していました。
そして安どの表情を見せました。
専業主婦の仕事は年中無休
食事を済ませようとしている娘と僕を見て、どうして妻は安どの表情見せたのでしょう。
自分がいなくても事が運ぶことを知って安心したのではないでしょうか。
専業主婦の妻。娘の3食を作り続けて、もう半年くらいになるでしょうか。
休みがないわけです。
料理に自信がない夫は決して自分で食事を作らないことを知っています。
だから、自分がなんとなしなくちゃと、毎日気合を入れています。
当たり前ですけれど、たまには人間休みたいですよね。
お母さん、特に専業主婦は片時も子育てを休むことができないのです。
そう。誰かがやってくれなければ。
休みの日の1食でママの負担はきっと減る
日曜日の朝だけでも良いと思います。うちの妻は日曜日の朝、勝手に食事を終わらせようとしている自分たちを見て、心底ほっとした顔をしていました。
気合の入った、妻が作るような食事なんて僕には作ることはできません。
パンとヨーグルトと果物。当分はこんなもんでしょう。
でも、妻が英気を養って、また栄養たっぷりの食事を作れるようになるためにも、いったん小休止ってなもんで、手抜き飯を父親が与えるっていうのは悪くないと思います。
自分が子育てをしているんだっていう気持ち、ちょっと忘れかけていた父親にとっては、良い体験となりました。
子供が1歳になった父親が1年間の育児を振り返る
娘も1歳になりました。早い!
最近は一人でウァウァ話していたりして、見ていて可愛いなあと。
抱っこを要求されたりすると、また一段と可愛いなあと、人生の幸福度がグッと上がった感じがします。
この記事では、父親としての育児がどうたっか、ちょっと1年間を振り返りたいと思います。
妻のストレス軽減を考えたのは良かった
子供が産まれてすぐに実感したのが、「育児やばいかも。試練だ」ということでした。
夜中に泣きだす赤ちゃん。ミルクを作りに起きる妻。里帰りした実家でその姿を見て、底知れぬ大変さを感じました。
そこで考えたのが、いかに育児を楽にするか。育児へ立ち向かわなければならない妻のストレスをいかに軽減するかということでした。
できるだけ早く帰宅して、育児に参加するのはもちろんですが、使えるものは使おうという姿勢で便利なものをできるだけ利用するようにしました。
「楽をする」ということを肯定するようにしました。積極的に「楽をするように」妻に発信をしました
世間で言われるほどには育児で荒れた姿を見せることもなく、妻が生活をしてくれたのは、この「楽をする」、「ストレス」を減らすという方針が少しは役に立っているのかなと思います。
早い段階で絵本の読み聞かせをはじめたのも良かった
意味がわからなくても、絵本を読む行為には意味があると何かで読んだことがきっかけで、早い段階から絵本の読み聞かせを行っていました。
1歳になる今では、自分で絵本を引っ張り出してページをめくったりしています。
ひとりで何事かよくしゃべっています。
きっと絵本、好きなんじゃないかなと思います。
泣き止ませる際にも、時に絵本が効果的であったりするし、絵本を早めに読み聞かせしたのは良かったかなと思います。
ただ、最近ちょっと新しい絵本を買ってあげていないなと、このブログを書いていて思い出しました。
週末は1歳向けの本を探しに、いざ本屋へ。
もっと子供と身体を使って遊ぶべきだった
娘とはできるだけ接する時間を多くしようと行動をしていました。
ただ、仕事、家のこと、犬の散歩などをやっていると40代の自分はもう結構クタクタです。
娘とは遊びますが、転げまわったり身体を使った遊びをする肉体的余裕はありませんでした。
娘は寝返りを打つのも遅かったし、1歳になる今も歩いていません。
もしかすると身体を使った遊びが足りなかったからかなと、少し反省をしています。
体力つけようと思います。
1年目はそこそこでした
1年間、そこそこ育児に向き合えたかなとは思っています。
もちろん、妻からみると全然足りないよって感じかもしれませんが、日々やれるだけのことはやってきたとい自負はあります。
でも、まだまだ。
この1年は、もっと育児を楽しめるように関わっていきたいと、あらためて思いました。
夫婦でつわりと妊娠期間を乗り切ったことは一生の思い出
僕の妻は妊娠期間にむちゃくちゃ苦しみました。
つわりがしんどくて、毎日泣き言を言っている時期がありました。
いや、泣き言を言ってるうちは良いんですよね。
本当につらくて、何も言えなくなって、何も食べなくなったりするんです。
で、一言「もう・・・たい」。
なんて言ったのか、なぜか記憶の中から飛んでしまったのですが、そう言って妻はボロボロと涙をこぼしたんですよ。
「ああ、これはただごとじゃないな。なんとか乗り切らないと」
そう感じて、それから10か月くらい、自分なりに妊娠と向き合いました。
いろいろ制限はあったり、当然自分の時間なんてないし、仕事だって同僚たちに少しは迷惑をかけたような気がします。
でも、良かったなって思います。
子供が無事に産まれてもう1年になりますが、今では良い思い出になっているからです。
妻は妊娠期間中に夫がとった行動を一生忘れない
妻のつわりが酷かったので理解できたんですが、妊娠している間の女性って、本当につらいことが多いようです。
特につわりが酷い人は、精神が崩壊するレベル。
そんな状態の時、夫が飲み会にしょっちゅう出かけたり、家事をまったく手伝わなかったり、仕事を理由に毎晩帰宅が遅かったりすると、やっぱり腹が立ってしょうがないようです。
妻は妊娠期間中に夫がとった行動を一生忘れないと言います。
普段であれば何気ない行動であっても、精神が崩壊している状態では気になってしまうのでしょう。
そして妊娠の辛い記憶と共に夫の行動が思い出されてしまうのではないでしょうか。
僕の妻が妊娠期間中の僕をどう評価しているか、本当のところはわかりません。
でも、自分は完全ではないけれど、やれるだけはやったかなとは思っています。
だから、妊娠中のあれやこれやも、今は少し笑いながら話すことができます。
夫は妻の妊娠中に寄り添うことでしか、妊婦の大変さがわからない
妻の壮絶なつわりを目の当たりにして、そこから一緒に妊娠期間をすごして、いろいろとわかったことがありました。
食べるものが制限されるのがつらかったり、そもそも食欲がなかったり、お腹が大きくなると歩くのもしんどかったり。
そんなこと、まったく考えずに生きてきました。
妊婦を見ても、「お腹が大きいなあ」というアホな感想しかもっていなかったのです。
もしかすると、席を譲ったりすることもなかったかもしれません。
職場で働く妊娠中の女性にもほとんど配慮をしていなかったと思います。
妻の妊娠をしっかり目にすることで、いかに自分が恥ずかしい行動をしていたのかがわかりました。
今は、街で妊婦を見かけると「大丈夫かな」という目で見ることができるようになりました。
夫婦で妊娠やつわりを乗り切ると老後の思い出になる
壮絶な妊娠期間、一緒に乗り切るつもりで頑張ると、夫にもそれなりの思い出ができます。
妊娠から、陣痛、出産。一連の出来事を今では夫婦で振り返ることができます。
知り合いに子供ができたという話を聞いたら、「私たちはこうだったよね」と会話をすることができます。
妊娠はインパクトの体験です。
きっと忘れることはないでしょう。知り合いに子供ができるたび、街で妊婦さんや新生児を見るたび、ぼくたち夫婦は妊娠中のあれやこれやを話すことになるような気がします。
さいごに
奥さんが妊娠中という方は、ぜひ全力でサポートしてあげてください。
もちろん仕事が大変だったりはすると思います。
でも、妊娠を二人で乗り切るっていうのは、想像しているよりも大変で、かつ楽しいという不思議な体験ですよ。
【子育て失敗談】1歳の娘がソファーから落ちた話。落ちないための対策は?
ついにやってしまいました。
娘がソファーから落ちてしまったのです。
妻が娘とソファーで遊んでいる際、吹きこぼれている鍋の火をとめにいった、ほんの数秒の間だったようです。
幸い、すぐに泣きだして、夜には元気になっていたので大丈夫かと思いますが、場合によっては大ごとになっていた可能性があります。
今後、絶対に起こしてはならない事故でしょう。
子供のソファー転落を防ぐ方法
子供をソファーの上にのせない
一番効果的なのはソファーにのせないということでしょう。
のらなければ落ちようがないのです。
いつもソファーの上にのせていないと、何かの間違いで子供がソファーに一人で乗っていた時に違和感を感じるはずです。
「子供がソファーの上にのっている」というのは、すでに異常事態で、いつ転落をして命を失ってしまってもおかしくはないのです。
夫婦で危機意識を共有する
「だからいったじゃん」
すごい嫌な話ですが、1歳の娘がソファーから落ちたと聞いた時、僕がまっさきに思ったのがこの一言です。
実は、妻が娘をソファーの上に置いて、一瞬離れてしまうことは過去にも何度がありました。
いや、僕が目にしただけでもそこそこの回数ですから、平日なんかはよくある話だったのでしょう。
はじめのうちは、注意をしていましたが、イマイチ響かない妻と、起こらない事故になれてしまっていたのでしょう。
いつしか注意をするのをやめてしまっていました。
妻には、ソファーの上に子供を乗せることがそこまで危険だという意識がなかったのです。
もちろん、逆もあって、僕が危険だと思わないでやっていることにも、娘の命を危険にさらしかねないことってあるでしょう。
全てに口うるさくお互いが注意しあうと、子育てなんてやっていられません。
家の中がギスギスしてきます。
でも、命にかかわるような大事なポイントについては、何度でも注意しあって危機感を共有することが必要なのでしょう。
ソファーを置かないかローソファーにする
でも、どうしてもソファーの上に子供をのせてしまったり、危機意識を共有することができない場合はどうすると良いのか。
もう、ソファーを撤去してしまいましょう。
ソファーなんてなくても暮らしていけます。
もしくはローソファーにしてしまう。
意思が弱かったり、ついついうっかりソファーの上に子供をのせてしまうのなら、乗せようがない状態にしてしまうしかないでしょう。
我が家も、どうしても妻が娘をソファーの上に置くことをやめられないのなら、ソファーを撤去するしかないのかなあと思っています。
命にかかわる失敗は二度と起こさないように
今回のソファーの件に限らず、子供の命が危険にさらされる状況って日常にたくさんあります。
ソファーの他にも、お風呂のため湯だったり電源コードだったり。
この機会に、いろいろと起こり得る危険をあらためて確認をし、二度と子育てでヒヤッとしないようにしたいですね。
ご飯を食べない一歳児に父親がやってみたこと
我が家の娘は食が細い。
1年間一緒に過ごしてきてわかりましたが、あまり食べる方ではないようです。
いや、他の赤ちゃんは知らないのでなんとも言えませんが、なんでもバクバク食べるという感じではありません。
ミルクあげてる頃から、あんまり飲まないなあと思ってはいましたが、離乳食になってからも変わらずです。
妻も一生懸命色んな離乳食を作っていて、頭が下がる思いです。
頑張って作ったものを、一口食べた後に拒絶される気持ちって。
父親として離乳食を食べさせる機会はもちろんあって、そんな時、少しでも多く食べてもらおう、「たくさん食べたよ」って妻に言ってあげたい、そんな気持ちで頑張っています。
その頑張り方をご紹介します。中には成果があがったものもありますよ。
ご飯を自分の口元に持って行って食べるふりをする
娘の口元に離乳食を持って行くと、一文字に口を閉じてしまうことがあります。
そんな時に苦肉の策としてやっているのが、食べるふりをするということ。
大きく口をあけて、「あー美味しい」なんて言いながら、食べるふりをするのです。
すると、何かと人の動きを真似する娘は、不思議な顔をしながら食べ始めたりします。
音楽を聴きながら踊る
楽しそうな音楽、娘の好きなマイケルジャクソンだったりのリズムがあるものを聴くというのも一つの手です。
リズムをとりながら、時に肩を揺らしていると不機嫌だった娘もきゃっきゃ言いだします。
なんだかわけがわからなくなって、口を開けて食べる。
そんなシチュエーションも何度かありました。
行儀が悪い?
食べるという生存戦略が優先です。
食べる場所を変える
普段は大人用テーブルに食事を置いて、子供用の椅子に座らせて食べさせています。
どうしても食べない、ぐずぐずしだす、そんな時は椅子からおろして、一緒に床に座ってみます。
気分転換ができたのかなんなのか、理由はよくわかりませんが、黙ってもぐもぐ食べ始めたりします。
苦肉の策でも食べないよりはマシ
全部根本的な解決にはなっていないでしょうし、意味があることなのかはわかりません。
でも、全て効果がある時は効果があった方法です。
やっぱり小さな時は少しでも食べて、栄養をつけてほしいのが親心。
付け焼刃というか、おままごとレベルなのはよくわかっています。
それでもなんとか食べさせようと、悪戦苦闘をしながら編み出した技であります。
ご査収ください、
ママを一人にすることができなかった反省
娘もなんとか一歳になって、無事に乗り切ったなあ、あっという間の一年だなあという思いでいっぱいです。
この1年、父親としてできるだけ育児に参加しようと自分なりに頑張ってきました。
ただ、もちろん不十分であったり、イマイチで、思い返すと反省しなければならない点も沢山あります。
その最たるものが「妻を一人にさせることができなかった」ということです。
妻に一人でぼーっと家でのんびりさせてあげる時間が、この1年ほとんどありませんでした。
ママは四六時中、子供と一緒
ほとんどの赤ちゃんは1歳になるまでは、保育園へ預けることなく、家の中で育っていくでしょう。
家の中で、誰が育てるのかと言うと、お母さんです。
もちろん、父親が育児休暇をとることで、二人で育ててきたというケースもあると思います。
それでも、授乳も問題などもあって、母親が赤ちゃんから離れるということは、まずないのではないでしょうか。
つまり、赤ちゃんが1歳になる間、放っておくと母親は常に赤ちゃんの側にいることになるのです。
赤ちゃんと四六時中一緒にいるということ
赤ちゃんと一緒にいるのって、体力を使うし、精神が削られていきます。
可愛いわが子と一緒にいるのにどうして?なんていう人は、育児をした記憶が薄れている年配の方か、週末にちょろちょろと子供と遊ぶだけの社畜パパくらいでしょう。
ひっきりなしに抱っこをせがむ赤ちゃん、抱っこをしないとぎゃんぎゃん泣き叫ぶ赤ちゃん。
新生児の頃は夜泣きもあります。文字通り四六時中、子供と一緒にいなければならないのです。
赤ちゃんといると何もできません。洗濯をして、離乳食を作るだけで、毎日が過ぎ去っていきます。
ストレスはたまるけれど、子供と一緒にいることがストレスだなんて、とてもじゃないけれど言えません。
母親にも子供がいない日常が必要
先日、父親である自分一人で娘を連れて買いものへ出かけようとした際、妻はほっとした顔で言いました。
「いいね!」
そういえば、こんな風に妻を一人で家において出かけることなんてなかったなと。
妻が美容室へいったり、少し友達にあったりで、一人で出かけることはあっても、家の中で妻を一人にすること、この1年でほとんどなかったなと。
あったとしても、娘と自分が散歩へ行った30分が3回とか、そんなレベルです。
一人で出かけるのももちろん気分転換になるでしょう。
でも、たまには一人でのんびり家で過ごしたい、スマホをダラダラ眺めたり、録画していたドラマを子供に邪魔されずに見たいって気持ちもあるでしょう。
びびって娘と二人で出かけれなかった
なんとなく、自信がなくて父親である自分ひとりで、娘を連れてでかけることがありませんでした。
多分多少のビビりはあったのではないでしょうか。
娘も1歳になり、少し自分も勝手がわかってきました。
次の週末は、ちょっと娘とイオンでも行ってこようと思います。
【ラジオ】子育て中の暇のつぶしかた【オーディオブック】
子育て中は基本的に忙しいというか、何もできないですよね。
子供を見ていなければならないから、テレビや映画には集中できないし、抱っこで両手がふさがっていることも多いからスマホを見ることもできない。
俺の休日は子供の面倒を見ることで終わってしまうのか!
そうぼやいているお父さんも多いのではないでしょうか。
子供の面倒を見るのは忙しいのは間違いないのですが、一つだけ身体の中で暇になる場所があります。
子育て中、意外と耳が暇になるんですよね。
抱っこをしていても耳はあくのです。
オムツを変えていても耳は自由です。
そこでこの記事では子育て中におすすめな耳の使い方について書いてみたいと思います。
【子育て中の暇つぶし】ラジオを聴こう
子供の面倒を見るようになってから、ラジオを聴くことが増えました。
ラジオって音楽を聴けたり、地域の情報を聴けたりとためになるのはもちろんなんですが、孤独を癒してくれるんですよね。
子育て中、誰とも話さなず一人子供を抱っこしていたり寝かしつけたりしていると、ふと孤独を感じてしまったりします。
そんな時、生身の人間がリアルタイムで話しかけてくるラジオがなんとありがたいことか。
【子育て中の暇つぶし】オーディオブックを聴く
子育てに時間をとられて何よりきついのが、読書をするなどのインプットが難しいということ。
でも、今はオーディオブックがあります。
Amazonのオーディブルというサービスでは、かなりの量の本を耳で聞くことができます。
抱っこをしながら、寝かしつけ中に、家事をやりながら本を読んでインプットを行うことができます。
いつか子育てがひと段落して、何か始めるときのために知識で武装をしておくのにもってこいです。
子育て中でも耳は自由
子育て中だからといって全てをあきらめることはありません。
できるだけ自分も楽しみましょう。
そうじゃなきゃ心が持ちません。
子育て中の身体で一番自由がきくのは耳です。
耳をフルにつかって人生を楽しむことを忘れないようにしましょう。