一歳になるまで娘に風邪を引かせなかった。
早いもので娘ももうすぐ一歳になります。
便秘とか皮膚のカサカサとか切れ痔もどきとか、色々あったけれど、夫婦でなんとか乗り越えたなあと。
いや、夫婦っていうか主に妻ですが。
中でも誇らしいのが、風邪を引かせなかったこと。
赤ちゃんが高熱を出すとかよく聞いていたんで、熱を出して病院へ駆け込むなんてことがなかったのは、本当に素晴らしいなあと思います。
よくやったぞ。
我が妻よと、労いの気持ちでいっぱいです。
なぜ娘は一歳まで風邪を引かなかったのか
1番大きい理由は、夫婦共々風邪を引かないということかなあと思います。
我が夫婦は、ほんと風邪引かないんですよね。
だから当然娘に移すようなことはありませんし、自然と風邪を引かない環境のようなものも構築されているのかななんて、エビデンスのかけらもないことを言ってみました。
娘の風邪予防にできることなんて限られている
実際、手洗いもうがいも自分でできない、予防の対策を何一つできない赤ちゃんに対して、予防のために親ができることなんて限られていますよね。
まずは自分たちが風邪をひかない、そして部屋の中を清潔にして、早く寝せるようにする。
もちろん冬には加湿器。
このくらいなんでしょうか。
冬の人混みは要注意
まあ、一歳まではなんとか乗り切ましたが、今後は果てしなく不安ですよね。
冬の人混みとか菌が宙を舞ってるのが見えてきますからね。
まあ、そんなわけで家族そろって速攻風邪でダウンなんてことはないよう、これからも精進してまいりたいと思います。
とにかく今はこう言いたい。
妻よ、よくやったね!